クロコダイルと6匹のゴーレム
2004年2月7日あ、こうすれば↑ネタつきないねえ・・・
今日は友人5名(1名欠)らとドラフト
ダークスティール×4という無秩序なもの
ちなみに今日の珍事
・残響する衰微が1週
・ヴァルショクの鉄球がぐるぐると回る(全部で6枚は見たはず)
・4パック目で島ゴーレムが大量に出現 プレカとノーマルが共存するパックまで現れる始末 そして後半までぐるぐる回るという・・・
・がたおが緑や黒を流したせいでT氏と自然に協調ドラフト〜。いろいろうまかったです
そんなわけでデッキリストは記録していないものの、覚えているのは
平地と島親和ゴーレムが×3ずつ、鉄球が1枚、囁き絹の外套2枚、精霊のワンド・・・という魅力くらいで、赤はとげの稲妻と赤残響をとるもスペースが空かず入れられなかったんですよ。
・・・え?除去ですか?
なあに、たった粛清×2、精神の過負荷×2っていう程度ですよ♪
1回戦 友人A
1G平地ゴーレム(以下平ゴ)→鉄球→外套ですが・・・
2G以下同文
1−0
2回戦 B・Fさん
1G平ゴ・・・・
2Gフライヤー軍団で相手のクリーチャーを凌いで勝ち
2−0
3回戦 友人B
1Gレオニンのボーラによる擬似対立により行動を制限するデッキで、レオニンのシカール(通称鹿)までいるという始末・・・。しかも一望の鏡まで入っていて、銀用すき込みこと懲戒の儀式や滋養も入っています・・・。とはいえ外套つきの平ゴでこつこつ削ったダメージが結局決定打
2G過負荷で頑張って耐えて勝ち。
3−0
4回戦目 T氏
1G協調ドラフトしたもんだからお互いデッキがキモいキモい。とはいえ相手の9/10森ゴーレム(鉄球×2)を除去して外套ついたゴーレムらカードパワーで勝ち
2Gありえないサイドボーディングをしてみんなに怒られつつ負け
3Gいくらかツッコミによりデッキは強化できたものの、デカブツを処理しきれずに圧殺される。
うーん・・・・・優勝は厳しいか
と、思ったら最終戦でT氏が負けたと言う事件が発生。これで次勝てば自分は優勝するという・・・ことで事実上決勝。
5回戦 友人C
1G「初手にダークスティールの巨像がいたら確保せよ」とか「装備品は流せ」とか「3色4色は当たり前」とか情報流したんですけどねえ。見事な接合デッキですよ相手・・・・。
とにかくどこを見ても接合接合接合。スリスまではゆるせても電結の監視者とかまでいる・・・・。だいたい6、7枚は見たやうな・・・
ええっと、たしか監視者に光と闇の剣がついたらしい・・・・何それ?
2G相手3ターン目雷鳴の杖・・・さっきもそんな行動とらなかったっけ?キモいなあ・・・。またしてもゴロゴロ出てきて困る・・・。精霊のワンドで必死に島をトークンに替えてがんばるもののライフは9。苦痛の鉤爪があるので容易にダメージを通せない。唯一の救いは直接火力がないことか・・・・。そこでワンドで必死に耐えて、ネズミ1匹に過負荷までつけ、気合で耐えたのちゴーレム軍で勝ち。
3G四方八方から「がたおお疲れ!」だの「まだ負けてないのか?」だの言われる・・・・。いや、負けないし!とかホザいてたら相手また3ターン目きっちり雷鳴の杖・・・。「やることないなあ」とか・・・それはイジメですか?
とはいえ今回は初手のゴーレムを大切に、外套つけた生物でコツコツ殴ってライフゲインして・・・なんとか気合で押し切れましたぁ〜。ゴーレム強いなあ
というわけで優勝。もらった1パックは原野の脈動〜♪(即鮫られた)
そんなんこんなでグロッキーでしたがミラディンズコアとダークスティールブルートが手に入っておいしかったですわ〜
ちょっとトラブルがあったものの予想以上に楽しめました〜♪
ダークスティール強いなあ、「アンコ」が
今日は友人5名(1名欠)らとドラフト
ダークスティール×4という無秩序なもの
ちなみに今日の珍事
・残響する衰微が1週
・ヴァルショクの鉄球がぐるぐると回る(全部で6枚は見たはず)
・4パック目で島ゴーレムが大量に出現 プレカとノーマルが共存するパックまで現れる始末 そして後半までぐるぐる回るという・・・
・がたおが緑や黒を流したせいでT氏と自然に協調ドラフト〜。いろいろうまかったです
そんなわけでデッキリストは記録していないものの、覚えているのは
平地と島親和ゴーレムが×3ずつ、鉄球が1枚、囁き絹の外套2枚、精霊のワンド・・・という魅力くらいで、赤はとげの稲妻と赤残響をとるもスペースが空かず入れられなかったんですよ。
・・・え?除去ですか?
なあに、たった粛清×2、精神の過負荷×2っていう程度ですよ♪
1回戦 友人A
1G平地ゴーレム(以下平ゴ)→鉄球→外套ですが・・・
2G以下同文
1−0
2回戦 B・Fさん
1G平ゴ・・・・
2Gフライヤー軍団で相手のクリーチャーを凌いで勝ち
2−0
3回戦 友人B
1Gレオニンのボーラによる擬似対立により行動を制限するデッキで、レオニンのシカール(通称鹿)までいるという始末・・・。しかも一望の鏡まで入っていて、銀用すき込みこと懲戒の儀式や滋養も入っています・・・。とはいえ外套つきの平ゴでこつこつ削ったダメージが結局決定打
2G過負荷で頑張って耐えて勝ち。
3−0
4回戦目 T氏
1G協調ドラフトしたもんだからお互いデッキがキモいキモい。とはいえ相手の9/10森ゴーレム(鉄球×2)を除去して外套ついたゴーレムらカードパワーで勝ち
2Gありえないサイドボーディングをしてみんなに怒られつつ負け
3Gいくらかツッコミによりデッキは強化できたものの、デカブツを処理しきれずに圧殺される。
うーん・・・・・優勝は厳しいか
と、思ったら最終戦でT氏が負けたと言う事件が発生。これで次勝てば自分は優勝するという・・・ことで事実上決勝。
5回戦 友人C
1G「初手にダークスティールの巨像がいたら確保せよ」とか「装備品は流せ」とか「3色4色は当たり前」とか情報流したんですけどねえ。見事な接合デッキですよ相手・・・・。
とにかくどこを見ても接合接合接合。スリスまではゆるせても電結の監視者とかまでいる・・・・。だいたい6、7枚は見たやうな・・・
ええっと、たしか監視者に光と闇の剣がついたらしい・・・・何それ?
2G相手3ターン目雷鳴の杖・・・さっきもそんな行動とらなかったっけ?キモいなあ・・・。またしてもゴロゴロ出てきて困る・・・。精霊のワンドで必死に島をトークンに替えてがんばるもののライフは9。苦痛の鉤爪があるので容易にダメージを通せない。唯一の救いは直接火力がないことか・・・・。そこでワンドで必死に耐えて、ネズミ1匹に過負荷までつけ、気合で耐えたのちゴーレム軍で勝ち。
3G四方八方から「がたおお疲れ!」だの「まだ負けてないのか?」だの言われる・・・・。いや、負けないし!とかホザいてたら相手また3ターン目きっちり雷鳴の杖・・・。「やることないなあ」とか・・・それはイジメですか?
とはいえ今回は初手のゴーレムを大切に、外套つけた生物でコツコツ殴ってライフゲインして・・・なんとか気合で押し切れましたぁ〜。ゴーレム強いなあ
というわけで優勝。もらった1パックは原野の脈動〜♪(即鮫られた)
そんなんこんなでグロッキーでしたがミラディンズコアとダークスティールブルートが手に入っておいしかったですわ〜
ちょっとトラブルがあったものの予想以上に楽しめました〜♪
ダークスティール強いなあ、「アンコ」が
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