今日ちょっと回しましたが・・・やはり序盤の守りを固めないといけないかと思いまして・・・ただいま電波受信いたしましたので明日は調整にいそしみたいと思います・・・イソイソ
ということで昨日消してしまった、おとといの続きをば

・真面目な身代わり
中速デッキにおいてこの生物のアドバンテージなくして語れません。不屈の自然に2/2クリーチャーがついてくる上なぜか死んだらキャントリップという・・・。発売当初からの偉大なクリーチャー。強すぎず弱すぎずの絶妙なサイズとコストはもうすばらしいですね!
とにもかくにもトロンに第2色を与えてくれる優秀クリーチャーであり、また5ターン目のトリスケリオンを可能にしてくれます4ターン目に出すクリーチャーとしては、このデッキではベイロスと肩を並べています。そりゃあベイロスを出したほうがビートダウン相手には効きますが後続の土地が出てくれないのは人コンにとって致命的なのでよっぽど急でなければこちらを優先したいところ。

・トリスケリオン
素で4/4、タフネス1〜7のクリーチャーを幅広く打ち落とし、また本体も狙える優秀生物。ゴブリンは言うまでもなく親和相手にもよく働いてくれるイイヒトです。このデッキ1番の努力のヒト・・・もとい鳥(?)です

・激情の共感者
普通コイツは歯と爪のスペース。しかしそれは白緑トロンの話で、赤緑という攻撃的な色の組み合わせにおいて、激情の共感者は柔軟性を持たせてくれる優秀なクリーチャー。序盤から終盤にかけて、
大牙獣→トリスケリオン・映し身人形→ドラゴン→巨像とケースバイケースで、そのときどき、アズユーライクに呼び寄せてくれるヤリテです。序盤のブロッカーにも使えるため3マナ圏を埋める重要な役割でもあります。

・クローサの大牙獣
緑なのに実質的な2ドローができるスペル・・・もとい生物。たまにベイロスと一緒に召集で帰って来たり、たまに素で6/5とかいうサイズで出てきて相手の目が白黒したりとこれまたイイヒト。これも実質3マナ圏。

・貪欲なるベイロス
今日はこれで最後。
説明するまでもなく、処罰者と相打ちし(てか普通逆じゃないかと思ったりするのは自分だけでしょうか?)、ライフを回復し、はたまた普通に殴って良しというクリーチャー。ダブルコストはほとんど気にならないといっていいでしょう。3大地形が12枚、緑土地が12枚ですし。いざとなったら大牙獣や占術、身代わりたちがいるので問題ないでしょう。

明日は・・・調整の感想と紹介の続きを。
なんだか重要なのがいっぱい残ってるなあ・・・

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