クロコダイルとGP北九州
2005年11月18日GP北九州に行ってまいりました（禿遅
なんか書こう書こうと思っていたらもうこんなにすぎていましたw
てか文化祭がきつかったとです・・・
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
んで最終的な結果はといいますと
前日GPT
0−1
0−1
0−1
マジック1ゲーム1kって高いね(涙
んで本戦結果は
VSトロン（A南さん）1−2
VSザ・ロック1−1−1
VS白黒コン2−0
VS発掘サイカトグ2−0
VSたしかトグ 忘れたけど勝ち
VSデザイア（知り合い）1−2
VSRGゴブリン（とみーさん）2−1
んで4−2−1
また1勝届かないよウワァァァンヽ(｀Д´)ノ
とりあえずひどいプレイミスはやってないけど6回戦のデザイア戦で相手が島島森と並べてきて何もプレイしないからとりあえずセラピー→堂々巡り（ハズレでデザイアETC）とやったのは迂闊だったかもしれないなぁ・・・
みなさんはどうします？
まあ遅いけどデッキさらす
デッキ名：光とガベとワニの剣
1《先祖の院、翁神社/Okina， Temple to the Grandfathers(CHK)》
1《死の溜まる地、死蔵/Shizo， Death’s Storehouse(CHK)》
1安息のない墓、スヴォグトース
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(9ED)》
7森
5沼
4《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
4《野生の雑種犬/Wild Mongrel(OD)》
3《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(LGN)》
4《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd(OD)》
2《素拳の岩守/Iwamori of the Open Fist(BOK)》
4《化膿/Putrefy(RAV)》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
3《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
サイド
2《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague(UL)》
4《強迫/Duress(UZ)》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
2《帰化/Naturalize(8ED)》
2《破滅的な行為/Pernicious Deed(AP)》
解説・・・というか傍観者さん→地雷先生→自己チューンという流れを踏んでいますが結局一番落ち着いた形かと
デッキの選択理由は前回のGPTで使い慣れていたことと、殴るデッキなら7〜8回戦疲れないかなという点です
今回のGPにおいて
《催眠の悪鬼/Mesmeric Fiend(TOR)》
《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(9ED)》
《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star(CHK)》
あたりを試しました
前者2つはハンデス要素として大変優秀でした。「前エクテンまでは」
前までというのは、催眠の悪鬼が大変死にやすい環境になってしまった点です。《溶岩の投げ矢/Lava Dart(JUD)》や《暗黒破/Darkblast(RAV)》のメイン投入率の上昇により、タフネス1のクリーチャーのこいつは、手札確認の役割しか担わない状態が多々ありましたので不採用。
またヒッピーは弱くはないという程度で、優先度からトロール＞剣＞象＞ヒッピーという感じ。というより前々日のGPTで相手土地3枚でヒッピーアタック→《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》が落ちる→発掘→スレッショルド達成して《秘教の処罰者/Mystic Enforcer(OD)》光臨という流れを踏んでしまいシボンヌしたイメージが強かったせいもありますがw
《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star(CHK)》を抜いてしまったのは失敗でした（´・ω:;.:... 同キャラそんなにおらんと思ったらけっこういたし。2戦目引き分けなくてすんだしね・・・
採用してよかったのは《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(LGN)》ですね。BBというコストがネックでしたが墓地のお掃除が一番うまいクリーチャーでしたので、「この環境最強？」説が身内から出たりもしましたw
あと《素拳の岩守/Iwamori of the Open Fist(BOK)》は相手のトップからのメロクがペロンと出ない限り強かった。サイズとトランプルだけで勝てるし、メロクの危険性は少なからずあれどまず相手の場には何も出てこないし
スヴォグトースはオマケ程度に1枚さしといたけど入れてて損はしないしね。2色でギルドカラーならまず事故らないし
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》を入れたのは正解ですた。ラノエルとか鳥ってこの環境すぐ死ぬんですよね。でも全環境でなんで事故らなかったのかなーとかんがえたらバンチューもあったからやんね。でもまあ鳥も抜くのはありえんのでラノエルを長老に交換してみるという手を使ってみました。十手乗らないしチャンプにいけるし事故らないしいい選択でした
とりあえずGP本体の話はこの辺で
あとわ裏話をば
なんか書こう書こうと思っていたらもうこんなにすぎていましたw
てか文化祭がきつかったとです・・・
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
んで最終的な結果はといいますと
前日GPT
0−1
0−1
0−1
マジック1ゲーム1kって高いね(涙
んで本戦結果は
VSトロン（A南さん）1−2
VSザ・ロック1−1−1
VS白黒コン2−0
VS発掘サイカトグ2−0
VSたしかトグ 忘れたけど勝ち
VSデザイア（知り合い）1−2
VSRGゴブリン（とみーさん）2−1
んで4−2−1
また1勝届かないよウワァァァンヽ(｀Д´)ノ
とりあえずひどいプレイミスはやってないけど6回戦のデザイア戦で相手が島島森と並べてきて何もプレイしないからとりあえずセラピー→堂々巡り（ハズレでデザイアETC）とやったのは迂闊だったかもしれないなぁ・・・
みなさんはどうします？
まあ遅いけどデッキさらす
デッキ名：光とガベとワニの剣
1《先祖の院、翁神社/Okina， Temple to the Grandfathers(CHK)》
1《死の溜まる地、死蔵/Shizo， Death’s Storehouse(CHK)》
1安息のない墓、スヴォグトース
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(9ED)》
7森
5沼
4《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
4《野生の雑種犬/Wild Mongrel(OD)》
3《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(LGN)》
4《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd(OD)》
2《素拳の岩守/Iwamori of the Open Fist(BOK)》
4《化膿/Putrefy(RAV)》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
3《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
サイド
2《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague(UL)》
4《強迫/Duress(UZ)》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
2《帰化/Naturalize(8ED)》
2《破滅的な行為/Pernicious Deed(AP)》
解説・・・というか傍観者さん→地雷先生→自己チューンという流れを踏んでいますが結局一番落ち着いた形かと
デッキの選択理由は前回のGPTで使い慣れていたことと、殴るデッキなら7〜8回戦疲れないかなという点です
今回のGPにおいて
《催眠の悪鬼/Mesmeric Fiend(TOR)》
《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(9ED)》
《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star(CHK)》
あたりを試しました
前者2つはハンデス要素として大変優秀でした。「前エクテンまでは」
前までというのは、催眠の悪鬼が大変死にやすい環境になってしまった点です。《溶岩の投げ矢/Lava Dart(JUD)》や《暗黒破/Darkblast(RAV)》のメイン投入率の上昇により、タフネス1のクリーチャーのこいつは、手札確認の役割しか担わない状態が多々ありましたので不採用。
またヒッピーは弱くはないという程度で、優先度からトロール＞剣＞象＞ヒッピーという感じ。というより前々日のGPTで相手土地3枚でヒッピーアタック→《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》が落ちる→発掘→スレッショルド達成して《秘教の処罰者/Mystic Enforcer(OD)》光臨という流れを踏んでしまいシボンヌしたイメージが強かったせいもありますがw
《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star(CHK)》を抜いてしまったのは失敗でした（´・ω:;.:... 同キャラそんなにおらんと思ったらけっこういたし。2戦目引き分けなくてすんだしね・・・
採用してよかったのは《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(LGN)》ですね。BBというコストがネックでしたが墓地のお掃除が一番うまいクリーチャーでしたので、「この環境最強？」説が身内から出たりもしましたw
あと《素拳の岩守/Iwamori of the Open Fist(BOK)》は相手のトップからのメロクがペロンと出ない限り強かった。サイズとトランプルだけで勝てるし、メロクの危険性は少なからずあれどまず相手の場には何も出てこないし
スヴォグトースはオマケ程度に1枚さしといたけど入れてて損はしないしね。2色でギルドカラーならまず事故らないし
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》を入れたのは正解ですた。ラノエルとか鳥ってこの環境すぐ死ぬんですよね。でも全環境でなんで事故らなかったのかなーとかんがえたらバンチューもあったからやんね。でもまあ鳥も抜くのはありえんのでラノエルを長老に交換してみるという手を使ってみました。十手乗らないしチャンプにいけるし事故らないしいい選択でした
とりあえずGP本体の話はこの辺で
あとわ裏話をば
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