クロコダイルと青茶コントロール
2007年8月9日コメント (2)先日貼った無限ターンから
無限ターンデッキー追加ターン系カード+《魔力の篭手/Gauntlet of Power(TSP)》+高マナ域カード+茶ってしたら比較的現実的なデッキになった
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(5DN)》しつつカウンターやバウンスで耐える
↓
篭手出してマナを大量に増やす
↓
高コストカードを連打
久しぶりに《呪文の噴出/Spell Burst(TSP)》を使いたかったというのもあるけれども、変なデッキになったもんだなぁ・・・
これで意外と回るから困る
《精神石/Mind Stone(WTH)》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(5DN)》
マナ基盤を安定させるアーティファクトたち
るつぼと相性のいいカードは大量に入っているのでいい感じ
《差し戻し/Remand(RAV)》
《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
《撤廃/Repeal(GPT)》
序盤を耐える要員
《トリスケラバス/Triskelavus(TSP)》
《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(ULG)》
《占有/Take Possession(FUT)》
融通の利くフィニッシュブロー
除去ったりるつぼで帰ってきたり奪ったり・・・
《魔力の篭手/Gauntlet of Power(TSP)》
デッキの要
出ればだいたい勝ち。ただメロク並みにトークン生産してくれるカードがないのでアンセム能力はフェアリーがでかくなるぐらいだけどそれでも十分なわけで
篭手は相手が青単でないかぎりほとんど相手が得しないのがすばらしい
《呪文の噴出/Spell Burst(TSP)》m
《ミューズの囁き/Whispers of the Muse(TSB)》
あまったマナはバイバックにどうぞ
《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore(5DN)》
10版いりしたカードのなかで一番好きなカード
相手《調和/Harmonize(PLC)》+《オーランのバイパー/Ohran Viper(CSP)》×2ほか生物連打でライフ残り1点の状況から盛り返せたのもコレのおかげだったりするという話はおいといて
3点火力を毎ターン+先制攻撃+5/5ってミラディン時代はそうでもなかったですが、考えてみればバケモノですね・・・
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
とりあえずちょこちょこまわして遊んでますがぼちぼちな出来かなぁと
無限ターンデッキー追加ターン系カード+《魔力の篭手/Gauntlet of Power(TSP)》+高マナ域カード+茶ってしたら比較的現実的なデッキになった
// Lands
3 [TSP] Terramorphic Expanse
3 [10E] Faerie Conclave
13 [CS] Snow-Covered Island
1 [FUT] Tolaria West
1 [DIS] Ghost Quarter
1 [TSP] Academy Ruins
1 [TSP] Urza’s Factory
// Creatures
3 [10E] Razormane Masticore
3 [TSP] Triskelavus
// Spells
3 [10E] Crucible of Worlds
4 [10E] Mind Stone
2 [FUT] Pact of Negation
4 [RAV] Remand
2 [TSP] Spell Burst
3 [TSP] Gauntlet of Power
3 [TSB] Whispers of the Muse
2 [FUT] Take Possession
4 [GP] Repeal
4 [TSP] Careful Consideration
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(5DN)》しつつカウンターやバウンスで耐える
↓
篭手出してマナを大量に増やす
↓
高コストカードを連打
久しぶりに《呪文の噴出/Spell Burst(TSP)》を使いたかったというのもあるけれども、変なデッキになったもんだなぁ・・・
これで意外と回るから困る
《精神石/Mind Stone(WTH)》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(5DN)》
マナ基盤を安定させるアーティファクトたち
るつぼと相性のいいカードは大量に入っているのでいい感じ
《差し戻し/Remand(RAV)》
《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
《撤廃/Repeal(GPT)》
序盤を耐える要員
《トリスケラバス/Triskelavus(TSP)》
《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(ULG)》
《占有/Take Possession(FUT)》
融通の利くフィニッシュブロー
除去ったりるつぼで帰ってきたり奪ったり・・・
《魔力の篭手/Gauntlet of Power(TSP)》
デッキの要
出ればだいたい勝ち。ただメロク並みにトークン生産してくれるカードがないのでアンセム能力はフェアリーがでかくなるぐらいだけどそれでも十分なわけで
篭手は相手が青単でないかぎりほとんど相手が得しないのがすばらしい
《呪文の噴出/Spell Burst(TSP)》m
《ミューズの囁き/Whispers of the Muse(TSB)》
あまったマナはバイバックにどうぞ
《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore(5DN)》
10版いりしたカードのなかで一番好きなカード
相手《調和/Harmonize(PLC)》+《オーランのバイパー/Ohran Viper(CSP)》×2ほか生物連打でライフ残り1点の状況から盛り返せたのもコレのおかげだったりするという話はおいといて
3点火力を毎ターン+先制攻撃+5/5ってミラディン時代はそうでもなかったですが、考えてみればバケモノですね・・・
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
とりあえずちょこちょこまわして遊んでますがぼちぼちな出来かなぁと
コメント
ミラディン環境は速度不足&死に易い子だったからねえ>マスティ。今期はやってくれるでしょう。
ときどき相手のハサーがでかくなって痛いですがね>篭手
特殊地形が多い環境だとより強くなりますね〜