クロコダイルとニッセン予選までの道その3＋なにか

2008年6月17日

さて、あれからヒバリを調整しつづけてるんだけど、メインボードのスペルの大半はほぼ固定の予感。
あとはサイドと土地の微調整が必要そう

−−−−−−−−−−　キリトリ　−−−−−−−−−−−

とか書いてるところで、こういうことブログに書いてばっかでどうかなとか思った
メモだけならwindows+R => notepadでもいいし
それならもうこっちのブログ閉じてもいいんじゃね、という

改めてわざわざこっちに書くってことは「目に付かせる」必要あるわけで
誰に？となると結局自分なのだということに行き着いた
DNはブラウザ開いたときのホームに設定してあるのですぐ目につく
ということはこのメモ書きがすぐ目に入るということなのだから、そういった意味で意義はあるわけだ
公にさらす必要性はないんだけどね、ホント
某御大からオ○○ーブログと呼ばれていたという話もちらっと聞いたのだけれども、まあブログってそんなもんでしょっていう気もするが

常に脳からいろいろ垂れ流してる自分がいうこっちゃないがな

まあ結論として、「便利な目に付きやすいメモ程度に残しておく」かなっと

　たぶん記事とかはもう書かないだろうなあ。カバの人や某キスキンマスターの方たちほど文才はなく、《叫び大口/Shriekmaw》でネタにもなるわけでもなく（いや、それは記事でもなんでもないが）。
　文才に関しては本や新聞をよく読まないせいか自分にそれがあるのかどうかさえわからない。
脱線するが未だビッグマウスの正しい使い方を覚えられない。というか使う場所がよくわからない。
　

ということで今後はおそらくメモとか大会の簡単な結果とデッキリストとか、そんな感じになりますよっと（というのも自分に言ってるのかなんなのか）。
んで記事を書くみたいな長文は書かないだろうなあ

というのもメモ書きというか、ワープロして頭を整理してるんだね、うん。
今気づいたけど、キー打ちしながら考えるほうがただアタマで考えるよりはよさそうだ。

　デッキ構築に関しても、PTQで使ったオールドジェネレーションブルーほどインパクトと独創性と面白みのあるデッキが作れなくなってきたし。メタがガチガチしてることもあるけど。
　

あれ、だんだんマジックの気持ちが薄れてるような日記になってきた。そんなはずないんだけど。
とか書いてたらまた長文だ。ああ

　デッキ構築に関しては、独創性というかそっち方面のデッキは今回の日本選手権予選で結果残せないのならば・・・・・
今回のにはたぶんガチで望めるニッセン予選としては最後になりそうだから、がんばらなきゃいけないな。
楽しんでマジック、が一番だな。

デッキ考えてほくそ笑んでるときが一番楽しい。
人にない要素を「シークレットテク」と隠し続けて自分の中で玉砕したときのorz感にまさるインパクトはそうそうない。
まして自分で考えたデッキで勝ったときのニヤリはすばらしいものがある。
逆にプレイミスで負けたときのぐったり感はマジック以前の人生にはそうそうあるもんじゃなかったし。
人脈もタメのヤツからニートから某社のすごい人、はたまた世界チャンプまで広がった。
はじめてのPTでは外人とネタを交えて笑いながらトレードしたりもした。

あれ、マジックって楽しくね？
なんかいろいろぐるぐる回ってる気がするが、結局マジック楽しい。これはガチ。ウソつかない。

みたいなこと書いてみたところで、われながらキモいな。消そうかやはり。tk今作ってるデッキが遺作みたいな扱いに見えてくるよ